命がけで人命を守り、町内の人々の住居や財産を守ってきた江戸の「火消し」。 現代では町を知る不動産業者様こそ、「火消しの心」を伝承する担い手です。
江戸の粋を楽しむ
夏の懇親会屋形船「隅田川花火大会」

「日本火消し保存会・夏の懇親会」
令和6年7年7月27日(土)
年に一度の隅田川花火大会では、数々の著名人を含む
「日本火消し保存会」の役員をはじめ、江戸の「粋」を愛する会員とファンが集い、屋形船を一艘貸し切って、花火を楽しみ交流を深める会を催します。
■若干名の余裕があり今回は賛助会員でなくてもお申込みいただけます。(費用:6万円)
 
賛助会員募集
伝統技芸と火消しの心を守り伝える日本火消し保存会に、ご賛同いただける企業、または個人の方、ぜひ賛助してください。 御社のイメージアップに役立つことと思います。
賛助会費:50万円(一口)/年
隅田川花火大会参加希望の方や、賛助会員についての問い合わせ
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-30
E-mail : hikeshi@nihonhikeshihozonkai.org
Tel: 03-3402-0351 Fax: 03-3403-1370
目的と沿革
日本の火消しを代表し、純粋に火消しの伝統芸能、技芸の保存を考える人達の集まりです。火消しの技芸の研讃を積むだけでなく、まだ経験の浅い人達を指導し、心も鍛えていく事が歴史を守り育てるために重要であるという認識のもとに運営しています。
活動
(1)梯子・纏振り・木遣り等、火消しならではの技芸の保存・伝承。
(2)後継者養成のための活動。
  木遣り会を主催し「木遣り発表会」にてその成果を披露。
(3)火消しを一般の方にも知っていただく広報活動。
  世界各地の日本人会の催事(日本祭り)に参加したり、依頼があれば、テレビ出演、披露宴、各種式典や企業、団体のイベントで技芸を披露します。
(4)火消し博物館を設立し、江戸時代からの火消し道具や衣装の展示をします。
御社のイベントや各種パーティー、宣伝に出演
鏡割り、木遣り、纏振りは会場のムードを一気に盛り上げます。

粋でいなせな「火消し半纏」は、力士の化粧まわしと同じ 賛助会員様のご希望により火消し半纏を誂えます。
火消しが日本祭りやテレビ等に出演する際や御社物件の売り出しイベントに、御社 の宣伝に半纏を着用させていただきます。
(10枚以上、半纏制作費は実費)

<顧問・相談役>  
典礼院照見 会長
吉村作治 早稲田大学教授(エジプト考古学者
御法川法男 司会者(みのもんた)
矢澤 順 税理士
松本 茂 音楽家
三宅浩司 ビジネスコンサルタント(日・米)
 
隅田川花火大会参加希望の方や、賛助会員についての問い合わせ
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-30
E-mail : hikeshi@nihonhikeshihozonkai.org
Tel: 03-3402-0351 Fax: 03-3403-1370